2010年2月7日日曜日

Peugeot 504 Coupe No.4 再生

エポキシで合体させたルーフ、接合部の合わせ目の溝には黒瞬着を埋めて段差を均しました。

あ、「Hey Jude」のような挨拶、前置き、すっ飛ばしての唐突な本題突入、失礼しました。

さて、前回同様ガイアの瓶サフを吹いた後、今回はちょいと趣向を変えて下地にExブラックを乗せました。

メタリックを乗せる前の下地の荒れを極力均し、グリーンメタをより綺麗なものとすべく、荒れ具合が判り易い黒で磨ぎ出しを行い下地を追込みよう、と思ったのであります。

で、結果は

あんまり変わんねー?
うーむ、メタリックの吹き方が下手っピーなのかもしれません。
尚、クリアパーツではなく塗分け対応となる前後のコンビランプ部分には、リフレクターのシルバーとしてこの段階でスターブライトシルバーを吹きました。
この後のクリアによるコートの効果で、ライト部分に奥行き感を出そうという目論みです。

さてデカール。
お風呂と共に流されていった前後の504とV6エンジンエンブレムデカールは、自作品の残りがまだありましたので大丈夫ですが、サイドのピニンロゴについては改めて自作する必要があります。

例によって実車の写真を拾って来てInkscapeで複写上書きしましたが、小さ過ぎて何が何だかわかりませんね、これでは。

たった四ヶ所だけのデカールですが、結構手間掛かりました。

細かいディティールは完全に潰れてますが、「それらしいエンブレムがあるな」位の再現度でヨイだろう、という事にします。

この後はクリアコートと磨ぎ出しですね。
何とか今月中頃には完成させられそうです。
今度は落っことさない様に扱いには慎重にならないとね。

さて、こちらの製作も落ちつきましたので、そろそろ次のヤツの準備を始める事にしました。

43プジョー制覇の第4弾。
そしてラリコンで再度単独トップを取る為の3戦目エントリー車。
304Gr2、アセプトジルのアカ・シロ・ピンク、行かせて頂きやす。


んでは。

2010年2月2日火曜日

Vickers66 Vimy Commercial No.1 暗中模索


どーやって作るんだかよくワカリマセンが、504クーペの合間を縫って兎に角手を動かしていますVimy Commercial。

参考資料は、我らが隊長殿の素晴らしい作品と、ネットで拾った1/5レプリカの製作マニュアル!

レプリカのマニュアルとは言え、中には数枚ばかり当時の実機と英国の博物館に展示してあるこれまた実機(実寸大のレプリカ?)の写真もあり、これだけでもかなり参考になります。

早速仮組してみると、

この通り主翼の下段が胴体に真っ直ぐハマりません。

なのではめ込み部分を切り取って、下段の左右を真鍮棒を刺して胴体を挟み込みながら結合する事にしました。


それと、胴体右側の窓開口部

キットでは手前側の窓が開口されてません。

なんで開けました。


翼関連は尾翼やフラップなんかは表裏パーツの張り合わせ接着。

これがお互い歪みまくっていてぴったり合いません。
接着剤ベタ塗りしてクリップで挟んで強制溶着。

ここまでの段階で主翼上下と胴体との合いの具合を確認したく再度仮組み。

このキットも、主翼の桁の固定で泣く目を見る事がほぼ確定した模様。
サイズもデカイし、合わせ作業のイライラもかなりのハイレベルになりそうですね。
あー、タノシミ。

やっかいな翼関連は最後の工程のメインイベントとして、まずは胴体及びその内部をやっつけなければなりません。(という事を隊長の製作記を見て勉強した)

内部、一生懸命作っても外からだとどうせ見えないぞ!という事らしいので(笑、あくまでも、それっぽいモノがある、というお気軽モデリングで進めて行きます。

プラ板を切り出して、キャビン床を作成。

ローデン72キットのコクピットシートを使って、光パテで客席シートを複製。

隊長のように籐の椅子をスクラッチする、なんつー事は到底できないので、「どうせ外からはよく見えない」のであれば、「椅子らしきモノが在る」というレベルでワタシはカンベンさせて頂きます。


き、汚い・・・・・見せるんじゃなかった・・・・・・・

コクピットも隊長のブログを参考にしながらデッチ上げのスクラッチ。

まるで70年代テレビマンガに出てくるロボットのような・・・・・



うーむ、この先どうなる事やら。

2010年1月24日日曜日

Peugeot 504 Coupe No.3 破損

レジンキャストというのはお湯につけるとふにゃふにゃになるそうですが、通常はカチカチに固い材質です。






磨ぎ出し工程も終わり、ボディの塗分けを行っていた週末の晩。
一旦作業台から場所を移そうと、台座ごとボディを運んでいた際、腕が壁にぶつかってそのショックで台座からボディが滑り落ち、「カコン!」という乾いた音と共に椅子の手すりを直撃して、そのまま床下に落下










が


ぎ


ぐ


げ


ご




























































ドカ山師匠の天の声もあり、カブリオレにでもしてやろうか、とも思いましたが、それをするにも折れた各ピラーの根元の処理で周辺の塗膜を剥がさざるを得なく、しかもボディカラーがタッチアップの困難なメタリックである事から、綺麗に作るには一旦塗膜全部落して下地から仕上げなくてはならないだろう、という所まで考えて、「まてよ、そこまでするんだったら、ぶっ壊れたルーフを再接着して作り直してみればイイんじゃないだろうか?」と頭の中を整理するまで約15Hr。

取り敢えずはお風呂。

以前、ヒロシさんが紹介されていたジプロックにシンナーを浸してシェイクする方法を実践。
シンナー洩れが心配だったので、ジプロックは2重にしています。
サフ層まで溶かした後、スジ彫り等の入り組んだ所のカスはシンナーを浸した平筆でほじくり出しました。

分離してしまったルーフとピラーをエポキシで接着。

ぱっと見綺麗に繋がりました。
ただ、問題は強度ですねえ。
磨ぎ出しの力加減に耐えられるような強度を持たせなくてはなりません。

対策としてこれが良いのかどうか判りませんが、各ピラーの裏を彫り込んでそこに真鍮線を埋め込み、それ毎被せるようにエポキシを盛りました。

これでどうかなあ。
取り敢えずエポキシが完全硬化するまで放置して、その後はつなぎ目消しの処理を行います。


くそー、予定ではこの土日で完成報告のはずだったのだが、この分だと2月上旬にズレ込みそうでヤンス。
んでは。