2009年7月5日

トヨタ 初代ソアラ No.3 シャシ完


クリアオーバーコートから一週間以上経過。
今回はクリア吹きが上手く行かず、表面のWet感がイマイチ。
乾燥後の表面もやや柚子肌っぽく、こいつはこの後のポリッシングで苦労しそうです、ヤレヤレ・・・。


さて、クリアの乾燥を待っている間はインテリアに手を付けていました。


キットのパーツはインテリアのディティールを潔いくらいに省略しています(イヤミ)。
側面側なんぞ、気持ち程度の肘置きらしき凸部があるだけのノッペラボーなんで、せめて簡単に内張りらしきものぐらいは作ってやりました。

それとインパネはデジタルメーターのディティールをかなり大味なモールドで表現されてましたが、このキットにはこの部分をしっかり表現したデカールが用意されているので、当然の如くそちらを使用する事とします。

が、既存のモールドの上に貼る訳にはいかないので、その部分にプラ板を切り出して接着して、フラットなデカール貼り付け面を用意しました。

それとこのバスタブインテリア、

シャシにそのまま乗せて、ボディと合わせるとボディとの高さ位置が随分と低くなってしまいます。

なのでポリキャップで底上げして、


これでバッチリ。


で、この後インテリア部分の塗装を行いました。

インパネの茶色部分、最初はかなり赤系に振ろうと思って、Mrカラーのマホガニーを購入していたのですが、イザ塗装、という段階でこいつを購入していた事をすっかり忘れてしまい、手持のブラウンとレッドで適当に調色して吹いて、「くそー、イメージと全然違う」と思った瞬間に思い出しました。
あー、どうもケチが続くなあ、このソアラ。

続いてホイール。
キット同梱のBBSは悪くは無いのですが、そいつは70タイヤ標準時代の車に対してロープロファイル気味なのが今ひとつ引っ掛かりまして・・・
ふと、アリイの924のホイールが2800GT純正に比較的似たデザインである事に気付き、どうせ既にあちこちで嘘をつきまくっているので、こうなりゃ製作者の気分第一の嘘の上乗せGoGoGo!という事で、

リムをExシルバー、メッシュのディッシュ部をブライトゴールドで塗分け、奥まった部分はエナメルのスモーク+フラットブラックでスミ入れ。
ホイールセンターには、純正ホイール用のGriffonマークデカールを貼付け。
確か2800GTの場合、センターのGriffonマークは白バックらしいですが、前述の通り気分第一郷剛号ですんで、まああしからず、という事で・・・

そんで、シャシにバスタブ乗せて、タイヤ履かせて、モチベアップの儀式でも。


おーし、磨ぎ出しがんがるぞー。

BRABHAM BT46 No.2 永遠の助走

カウル下地作りの過程において、フロントウイングの対翼端板接合部のバリを取ろうとせこせこペーパーを当てていたら、あらら、思いっきり削り過ぎてしまいました。
仮組で翼端板を当てたら隙間ガバガバ・・・・

なので修正と相成りました。

翼端板側にマスキングゾルを塗って、カウルにひっつき虫を使って固定(ウイングの裏)。


隙間部分にポリパテを埋めて乾燥を待つ。
最初光硬化を使ったのですが、どうも光硬化はプラへの食い付きが弱く、硬化後の面均しで剥がれ落ちてしまいました。
自分の扱い方が下手なのかもしれませんが、この手の修正に光硬化はあまり向いていない様に思います。

で、ポリパテ乾燥後に面均しをして、

ようやく修正完了。
ああ、ホント無意味な回り道でした。
これでようやく本題に入れます。

で、カウル以外にもシャシ、エンジン、サス関連パーツも下地を作って行きます。
で、その過程でちょいと色気が出て来まして・・・・


0.6mm径の洋白線を1.5mm径の真鍮線に巻いてサススプリングを作ります。

キットのサスパーツ、コイルとダンパー部をぶった切って、

1.0mm径の真鍮線をダンパー代わりに、そこに先の洋白線スプリングを挿入。
ダンパー、最初は真鍮パイプと真鍮線の組み合わせて、まさに”ダンパー”を再現してみましたが、このサイズだとスプリング挿入してしまうと殆ど判らないので、結局パイプを使ってのダンパー再現は止めとしました。

こうやって前後の4パーツ分を作って、ちょいと仮組してフィッティングの様子見。





おお、イイんじゃねー。

この調子で順調に下地作りが進んで行く。



で、先日ふとした事でBT46と思われるモデラー目線の写真をネットで大量発見。
うーむ、ちょっと頑張ってみようか、と思う文月の夜。

2009年6月24日

トヨタ 初代ソアラ No.2 尻が擽ばゆい

6月もあと1週間でオシマイ。
早い、早いよ、マッタク。
それだけに日々の時間を大切にしたいと思った、今この時。
でも多分、明日の朝には忘れているに違いナイ・・・うむ。



え〜〜っと、
横浜開港祭に行って来ました。

6月の中旬の金曜夜だったんですが、入場者はまばら。
入場口に立つ整理員のおじさんに聞いたら、新型インフルの影響で・・・云々とか言っておりましたが、会場の展示物やアトラクションも魅力に乏しく、常設の優れたテーマパーク等が多数ある現在、正直この程度で料金を取るのは甚だ疑問であり、それはこの日の入場者に現れているんじゃあないか、と思った次第であります。
だいたい入場料払って会場エリアに入らなくても、大物アトラクションは会場の外からも見えますしね。
まあ、土日祝日の昼間はもっと賑わっているのかもしれません、が、横浜市民ながら2回も行こうとは思わなかったワタクシで御座います。





さて、ソアラ・・・・・


キットそのままではテールランプのクリアパーツのボディとの合いがスカスカ。
そして特に真ん中側、つまりナンバープレート側はボディとの段差も激しく、ここはしっかり修正しておきた所、と仮組時に確認しておいた場所でありました。

が、

下地作りの際にこの部分の修正しておく事を忘れておりました・・・・ううううう(呆

もう既にボディは塗装まで済ませてあるし、さあどうしましょう・・・
2トーンの下半分の色合いもイマイチ満足していないし、思い切って風呂にでも入れようか、とも考えましたが、今はなるべく短期間で完成品の数を増やしたいと思っているので、ここはリタイアも覚悟でボディ塗装された状態から強引に隙間と段差を修正して行く事としました。


まずはボディ側のリフレクター再現の為、メッキシルバーを塗装。


事前に塗分けを済ませておいたクリアパーツに、後々で実車のフレーム相当部分を黒塗りする部分を残してマスキングカバーして、ボディとエポキシで接着。


合い部分の隙間と段差に黒瞬着を持って、硬化後に400番ペーパーで均します。


ここで一旦マスキングを剥がして修正具合を確認した後、再び同様にマスキング。
露出部分(実車の黒フレーム部分)をブラックで塗装、乾燥後にExクリアをたっぷりと3度吹き。


トランク側に黒瞬着がはみ出していますが、ここは後々メッキモールを貼る所なので、最終的には隠れて見えなくなる所です。
まあ、どうにかリタイアまではせずに先に進めそうです。
3日後にはクリアを中磨ぎして段差をある程度消して、ボディの他部分とまとめてオーバーコートクリアと進めて行きます。



オーバーコートクリアを吹くまでは他の色を吹きたくないので、少なくとも今週はBT46もたいして進捗はないでしょうねえ。
なら、前から散々宣っているコルベットでも開けようか、と思う6/24の晩であった。