※これは移転前場所で公開した記事の再投稿です。
こんなDVDを買いました。
75年は、もちろんラウダと312Tのフェラーリがチャンピオンになった年。
F1プラモに夢中になっていた、あの時代のあのマシンが総登場。
食いつきながら見入ってしまいました。
肝心の資料的価値は・・・・
まあ、あるっちゃあ、ある。
という事で、
「猫の手」
も買いました。
これから細かく小さいパーツを沢山塗り分けなくてはならないし、
ヨドバシのポイントも結構貯まっていたので、今が買い時かな、と。
あー、シンナー臭せ〜〜!
フロントサス周りの細かいパーツ、一気に塗り分けです。
それからラジエーターパーツですが、キットにはエッチングパーツが付属しておりますが、
この通り、エッチングを使用しなくともプラパーツで十分なディティール。
(左:プラパーツ 右:エッチングパーツ使用)
逆にエッチングパーツを使用すると深さのディティールが失われるように思えたので、ここは敢てエッチングを使用しないて進める事としました。
で、組み立て完了、の図。
アッパーアームとコイルサスペンションの組付けに四苦八苦。
自分、本当に小学生の頃にこれを完成させれたのかあ?
正直、結構危なかったりしました。
そうそう、ブレーキ関連のパイピングコードがキットには付属していないので、この後追加したいと思います。白色の細いコードを調達せねば。
その他、シートベルトとかラジエターとかも取り付けて、シャシの部、終了間近。
0 件のコメント:
コメントを投稿