1995年 ル・マンで10位完走のNo.22"Keep The Dream Alive"号、ドライバーは福山 秀夫氏/近藤 真彦氏/粕屋 俊二氏。タミヤからはエースのNo.23号車がリリースされてましたが、これはそのキットをベースにTABUデザインのデカールとStudio27のエッチングパーツ、そして色んな所からのディティールアップパーツや自作パーツを奢って作成しました。
製作者のコメント「タミヤはやっぱりイイッ!!」
コイツの完成後、来たるべきJMCでのモデラーズクラブ展示に向けて、ハセガワのキットを仕上げようと思ったが、時間的に間に合いそうもない。で、あれば昨年展示棚から落下して小破損したハセの250TRをレストアがてらリペイントしてやろう、と考えてボディの塗装を落とすべくシンナー風呂に入れたのですが、入ったその湯はラッカー薄め液ではなくツールクリーナーであった為、塗膜が落ちただけでなくプラの表面がぐちゃぐちゃのケロイド状態となってしまい、敢無くリストアとJMCへのハセキット新作展示を断念する結果となったのでありました、ちゃんちゃん。
では知性の欠片も無いこのブログはまた次作の完成後にお会いしましょう。
んでは。
1 件のコメント:
完成おめでとうございます&お疲れ様でした。
ブログだけだといきなり完成になってしまいますなぁ(^^;
塗装も小物使いもビシッと決まって、これは普通にカッコいいw
JMCで拝見できるのを楽しみにしております(^^)
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