2009年2月21日土曜日

ランボルギーニ・ミウラP400S No.6 シャシ完

サクラサク


先週の事ですが、息子共の土曜参観で月曜日が振替休みとなった事を利用して、伊豆の下田と河津に一泊旅行に行ってきました。
で、初夏を思わせるこの時の土日の伊豆では、当然スギ花粉も「非常に多い」状態でして、これはもう、折角早めの薬処方で発症を抑えていたアレルギーの症状を自ら全開開放させに行ったようなもの。
更に、目の周りと鼻と手が花粉にまみれて腫れ出しているのにも関らず、それに止めを刺すように宿泊先の夕食で、

静岡茶で作った焼酎だ、こりゃ珍しい、でもボドルのみの提供、じゃあボドルごと注文だ、あ、家族で酒飲めるのは自分だけ、中途半端に残してももったいない、しゃあない全部空けちゃえい、

翌朝、目はカメレオンの様に腫れ、鼻の中は膿みまくり、おでこと首周りは赤くただれ、エレファントマンな自分に成ってしまいましたよ、馬鹿だねホント。






で、三浦さんですが、
以前のエントリーで、SとSVの違いの一つであるリアフェンダーのマッチョ具合、自分にはワカンネーとか言い放ちましたが、先日ふとした事で、それに気付いてしまいまいた。


SVのこのマッチョな盛り上がり、Sの場合はほぼ真っ平らなのですね。
あー、カラー塗装あんどクリア塗装が終ってから気付くなよ、全く。
ここまで来ていながらも敢てどーこーする、といった崇高なる魂は残念ながら持ち合せていない自分なので、素直にここは、
自分が作っているのは、
  P400S括弧V括弧閉じる
です!と強く分けワカンナい言い訳で押し通す事にします、ハイ問答無用。

人間、開き直ればコワイものはナイ、
で、

スプリングとダンパーを根性で塗分け。
でもここ、ボディ被せてしまえば、全く見えない。
あー、時間の無駄。


エンジンも塗ったぞ、組立てたぞ。
でもここも、ボディ被せてしまえば、殆ど見えない。
あー、時間の無駄無駄。


見納めです、
ウン、がんばって塗り分けたよ、でも完成後は見る事はできないのだよ、
「見えない所に神は宿る」
とは誰も言っていないけど、趣味生活に自己満足は大切なのさ、と己を納得させたりします。


サイドシル。
当初、ボディと同色のオレンジを塗ったのですが、やはり見た目のインパクトに不足するし、イメージ的にもここはシルバー系の塗分けが皆さんの納得感が得られるでしょう、自分ももちろんそうです、という事で、
Exシルバーにクリアイエローを少々、更に深みと下地影響緩和を狙いExクリアを足し、塗装。
いえ、単いゴールド系の塗料が手持に無かった事による苦肉の作では決してありません。

ボディは中磨ぎ後のオーバーコートクリアまで完了。

この後、1週間程乾燥放置して、コンパウンド磨ぎだしを行います。



さて、ぼちぼち312Tでも再開しますか。

8 件のコメント:

taki さんのコメント...

磨かなくてもピカピカじゃないですか
ミウラかっこいい。
アラブの大富豪が特注したんだよって
適当なシャーシNOつけて飾ったらだれ
もわかりませんって。それどころか
ロッソとかカーグラあたりで幻のシャ
ーシナンバーを追うなんて特集組まれ
ちゃうかもですよ。イオタやウォルタ
ーウルフカウンタックなんて何度聞い
てもよくわかりませんもの。

躍人 さんのコメント...

ホントだ。磨かなくてもピカピカだ。
すごいねぇ…ボクなんか磨いてもピカピカじゃないのに…
…はっ。すいません。つい数秒前までF・K・ディック読んでたもんで、ちょっと白昼夢モードでした。

ところで細かいバージョンの違いなんか気にすることないですよ。そこまでキチンと見分けられる人なんてそうそう居ないに違いありませんから。

お茶の焼酎…どんなんだろ。美味そうです。

Limahl さんのコメント...

takiさん、こんばんは!

おー、そうか!よし、

コイツはバブル景気真っ盛りの1988年、
御殿場近郊でパチンコチェーンを展開している某会社の1964年生まれの某社長が、調子に乗って購入した1972年製のP400SVが元となっている。
折角、最強VerのSVを手に入れたにも関らず「サーキットの狼」ど真ん中世代の社長、
「ミウラはやっぱり目にまつ毛だろう!」
という事で、SVをS逆仕様改造してしまうという暴挙を犯してしまった。
その後、知人の中古車販売会社経営者からの得意げな中途半端なウンチク話にそそのかされ、フロントとリアもS逆仕様改造を施してしまう。
残るはリアオーバーフェンダーとリアタイアだが、Sと同サイズのオリジナルのタイヤとホイールがタマ不足で値段が驚く程大きく跳ね上がってしまい、流石の社長も二の足を踏んでいる状態のまま現在に至る・・・
(もっと話しを展開させようと思いましたが、飽きて来たのでここまでとします、ハハハ)

というストーリーを持つミウラ、という事にしておこう、そうしよう。

Limahl さんのコメント...

躍人さん、こんばんは!

クリア吹いた後、1500〜2000番のペーパーできっちり均した後、
もう一度ちょいゆるめのクリアを吹くとこうなりますよ。
是非お試しあれ。

あ、バージョン違いへの見解はtakiさんへのレスに書いた通りになりましたので、全く問題ナシです、ハイ(馬鹿

お茶の焼酎、クセもなくさっぱりしていて飲み易かったですよ。
試しという点ではお勧めできるかも。
個人的にはもうちょっとクセ出しても良かったんじゃないかなー、と思いましたが。

JW さんのコメント...

中研ぎを入れると
こんなにきれいになるのですか・・・・?
この光り具合最高です!

え~確かに御殿場はパチンコ屋、
多いです・・・・。(多分)
自衛隊があるからかな・・・・。

腹ペコ山男 さんのコメント...

こんばんは。
磨いてなくてこの状態ってのはまじびびりました。(^^)さすがですねえ。

Limahl さんのコメント...

JWさん、こんばんは!

ツヤはまず最初にどれだけ表面をフラットにできるか、が勝負と思ってます。
塗装を重ねたりすると、どうしても表面がデコボコしてきますので、それを一度均した上で、乾燥遅めとなるように薄めに溶いたクリア(カラーでも)を吹くと、下地の段差の影響が軽減されて、それだけ塗り重ねた膜の表面もよりフラットに、フラットになるという事は、それだけツヤが出易い、
というのが自分の考えです。

パチンコ>
主要な国道や、高速のインター近郊には多いですよね。
でも、御殿場を例に出したのは単なる自分のインスピレーションで、深い意味はありません・・・
多分?(笑

Limahl さんのコメント...

腹ぺこさん、こんばんは!

ツヤは全ての問題を優しく包み隠してくれる!!
とはとある偉人の言葉である(嘘

でも自分の場合、磨ぎ出しして以降の細かいパーツとか塗分けで、どんどん汚くしてしまうのですよ、
これが最大の課題だなあー。